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神奈川県の私立小学校情報:関東学院小学校

公開日:2020/06/05
最終更新日:2020/06/04

なぜ、私立小学校を受験する?

お子さんが4歳くらいになってくると「子どもを受験させようか、どうしようか」と悩むご家庭も多いのではないでしょうか。最近では、小学校受験をさせたいというご家庭も増えてきています。

そもそも、私立と公立の小学校のちがいは何があるのでしょうか?

「学力の高い子が集まりそう」や「いい環境で学ぶことができそう」など、なんとなくのイメージはあっても具体的には説明できない方も多いのではないでしょうか。

「私立小学校」とひとくくりにしても、実際は学校によって特色は異なります。今回は、私立と公立の小学校のちがいをご説明した上で、神奈川県の私立小学校である関東学院小学校をご紹介します。

 

私立と公立の小学校のちがい

公立の小学校は就学年齢に達した子どもたちが、同じ地域に住む子どもたちと一緒に学校間で格差のない教育を受けられる場所です。教師陣も、地域で採用された上で配属をされて、定期的に配置転換があります。公立小学校の場合、他の学校と比べたときに平等であることが重要です。

一方で、私立小学校は、それぞれの創立者が「自らの考えに基づいた教育」を実現するために設立した教育機関です。たとえば、宗教教育や英才教育、情操教育など、学校によって重視するものは異なります。そのため、学校によって特色は異なります。教師陣も、地域ではなく、学校が採用するため、理念が共有できる人を選べます。

私立小学校は自分の居住地域ではなく「この学校で学ばせたい」という希望を持った家庭の子が集まります。小学校であることは同じでも、もともとの成り立ちや仕組みが異なります。教育内容や集まる生徒、教師にもちがいがあるのです。

 

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神奈川県の私立小学校

神奈川県は、関東の中でも私立小学校が多い地域です。県外にも知られている有名な私立小学校といえば、慶應義塾横浜初等部や湘南白百合学園小学校などがあります。神奈川県の中でも、私立小学校の数には地域差があり、横浜市周辺に集中しています。

今回は、横浜市南区にある関東学院小学校のご紹介をします。

 

関東学院小学校の理念

関東学院小学校は、創立60年を迎えた歴史ある男女共学の私立小学校です。系列校は、関東学院大学、関東学院中学校高等学校、関東学院六浦中学校・高等学校、関東学院六浦小学校、関東学院のびのびのば園、関東学院六浦こども園があります。

キリスト教にもとづく人間教育を理念としていて、それは校則である「人になれ、奉仕せよ」の言葉にも現れています。一日の始まりには礼拝の時間があり、週一時間ずつの聖書の授業も取り入れられています。六年間を通じて、キリスト教の奉仕精神を学んでいきます。

関東学院小学校では、三つの教育目標を掲げています。

一つ目は「”人になれ 奉仕せよ”を体現する子」、二つ目は「”夢を実現する学力”を身につけた子」、三つ目は「自分で考え、判断し、行動しようとする子」です。

こういった教育理念や教育目標も、受験する際の判断軸となります。

 

関東学院小学校の特色

特色は、キリスト教の宗教教育だけでなく、独自の教育プログラムにもあります。

例えば「ほんの学校」では、朝の読書時間を通じて読書習慣を身につけたり、月に一度先生が礼拝堂で話すお話会の時間があったり、子どもの本の作家を学校に招くことがあったりと、本との関わりを積極的に機会提供しています。

「ICT機器を活用した教育」についての環境も充実しており、各教室には電子黒板が設置され、授業では動画が取り入れられています。漢字や計算のドリルとしても活用されるipadは、繰り返しの勉強やインターネット検索の機会だけでなく、撮影、情報の編集や加工、発表の場でも広く使われています。

その他にも、英語を使ったイングリッシュキャンプ、哲学の授業、校外学習などをしています。「毎年イノベーション」として、毎年新しい試みを取り入れており、子どもたちだけでなく保護者にも訪れるたびにサプライズを届ける学校づくりをしています。

 

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進路情報

気になる進路先としては、約70%の生徒が系列である関東学院中学校に内部進学しています。敷地内に中学校と高等学校もあるため、通い続けやすい環境です。

外部受験をした生徒の過去五年の合格実績は、公文国際学園中等部、慶應義塾普通部、逗子開成中学校、中央大学附属横浜中学校、同志社中学校、日本大学中学校、フェリス女学院中学校、法政大学第二中学校、早稲田実業学校中等部、早稲田中学校、などがあります。

 

関東学院小学校の合格率

関東学院小学校の入試は、2種類あります。9月に願書受付、面接をして10月に合格発表をするA試験と、11月に願書受付、面接をして12月に合格発表をするB試験です。A試験の方が男女ともに倍率は低い傾向にあります。倍率は、1.0倍~1.5倍以内であることがほとんどです。過去三年間のデータは以下の通りです。

 

データ(※2017年から2019年)
https://www.ojuken.jp/school/kantogakuin/examination/

 

試験内容は、ペーパー式テスト、集団ゲームの行動観察、個別試験、保護者と児童の面接です。

 

アクセス

所在地は神奈川県横浜市南区三春台四番地。交通のアクセスは、京浜急行線で横浜駅から5分の「黄金町」駅から徒歩5分です。「黄金町」駅は品川から22分、渋谷から32分に位置している駅です。

もしくは、市営地下鉄ブルーラインの「阪東橋」駅から徒歩10分、市営バスは、68系統、102系統、32系統で「霞ヶ丘」下車で徒歩約3分です。

 

ちょっとした気づき

小学校受験に臨もうとされるご家庭の情報源は、ほとんどがインターネットです。したがって、学校のホームページも学校ごとに特色があります。

関東学院小学校の場合、必要な情報がホームページのどこに掲載されているか分かりやすく、子どもたちが1日をどう過ごすのか、どのような施設なのかなど、受験前に知りたい情報が整理整頓されています。ぜひ一度、検索してみてはいかがでしょうか。

 

アデックでは早期学習を行っており受験に有利です

 

関東学院小学校情報まとめ

今回は、神奈川県の横浜市南区にある関東学院小学校をご紹介しました。関東学院小学校は、キリスト教にもとづき「人になれ、奉仕せよ」を校則としています。礼拝、聖書の授業などの宗教教育が特徴でもあります。

他にも「ほんの学校」など読書習慣を身に付けさせる授業や、ICT機器を積極的に授業に導入するなど、新しい試みを取り入れている学校でもあります。

受験において、それぞれのご家庭が重視する価値観や、教育方針がちがうので、お子さまに合った学校を見つけることが重要になってきます。子どもの性格や気質によっても、合う・合わないは顕著に見られます。

学校を選ぶ基準はさまざまです。学力を上げること、国際交流、教育理念、進学先などの教育内容なのか、それとも地域、学費などの条件なのか。合格率で現実的に入学可能かどうかも関わってきます。その結果、どのタイミングで受験させるかという長期的な見通しが浮かび上がってくるはずです。

まずは、ご両親にとって、そしてお子さまにとって重要な項目が何なのか話し合いつつ、ご家庭の教育方針を明らかにしていくところから始めてみてはいかがでしょうか。

関東学院小学校
http://es.kanto-gakuin.ac.jp/