スポーツクラス
創造力・体力・集中力・問題解決能力を伸ばすことを目的としております。
2021年オリンピックに先駆け、心技体を延ばす授業になります。
あらゆる分野で効果を発揮する「心のチカラ」を身につけ、 強い心と体を育成します。
〇プロ紹介〇
プロ名
◇重永亜斗夢◇
プロゴルファー
プロゴルファー

紹介
元の熊本県を離れ、福岡県の沖学園高を卒業。日本大に進学したが、1年で中退して、プロ転向した。直後に左手首を痛めて、試合から遠ざかった。転機となったのは2012年の結婚と愛娘の誕生。覚悟を決めてゴルフに集中し、その年のQT(予選会)を3位で通過した。翌年はシード権獲得を逃したが、QTでトップ通過を果たし2014年のツアー出場資格をつかんだ。亜斗夢の由来は「アジアで1番に」との願いで、手塚治虫の漫画「鉄腕アトム」から父親が命名。難病指定されている潰瘍性大腸炎を抱えてのツアー参戦が続く。2018年の国内開幕戦「東建ホームメイトカップ」で、石川遼らを振り切り待望の初優勝を遂げた。
戦歴
東建ホームメイトカップ(2018/04/12〜04/15) 優勝
資格
プロ名
◇加藤季温◇
元プロテニスプレイヤー
元プロテニスプレイヤー

紹介
9歳でテニスを始め柳川高校・近畿大学時代に日本一を経験。卒業後はミキプルーン・北日本物産に所属して世界への挑戦を続け、30歳で引退後、(株)KIONを設立。スポーツに関する企画・マネージメントを行っている。集中力に関する講演活動にも力を入れ、全国で講演を行っている。
戦歴
高校総体 団体・復 優勝 / 全日本ジュニア室内テニス選手権 シングルス2連覇
全日本大学テニス選手権大会 複 3連覇/ 2002年 国体 優勝(兵庫県代表)
2007年 全日本テニス選手権大会 混合優勝
ユニバーシアード 日本代表(スペイン・中国・韓国)
東アジア大会 日本代表 / 国内最高ランキング11位
全日本大学テニス選手権大会 複 3連覇/ 2002年 国体 優勝(兵庫県代表)
2007年 全日本テニス選手権大会 混合優勝
ユニバーシアード 日本代表(スペイン・中国・韓国)
東アジア大会 日本代表 / 国内最高ランキング11位
資格
プライマリーモーション指導者協会 元理事長 エグゼクティブリーダー
プライマリーウォーキング指導者協会 認定指導員
サウンドバック研修認定インストラクター(ハラスメント研修
プライマリーウォーキング指導者協会 認定指導員
サウンドバック研修認定インストラクター(ハラスメント研修
プロ名
◇廣瀬竜平◇
JSBA公認プロスノーボーダー
JSBA公認プロスノーボーダー

紹介
東京都出身。苗場スキー場にて3シーズン過ごす。常勤でのインストラクターとして小さな子供からエキスパートまで様々な指導経験を積む。生徒には、バッチテスト上級昇格者、プロ昇格者を輩出。平行して冬季オリンピック種目スノーボードクロスを20年競技生活を重ねる。
2009年3月 車山高原で開催された第28回JSBA全日本選手権大会スノーボードクロスにて全ヒート1位での完全優勝を達成。その他入賞多数。プロ昇格。
2009年3月 車山高原で開催された第28回JSBA全日本選手権大会スノーボードクロスにて全ヒート1位での完全優勝を達成。その他入賞多数。プロ昇格。
戦歴
'07.08 全日本選手権関東地区大会 SX 5位
2008 静岡CUP G1 2位
09.10 全日本選手権東海地区大会 SX 優勝
09.10 全日本選手権大会 SX 優勝
13.14 ジャングルジャングル SX 優勝
14.15 長野オープン 2位
2008 静岡CUP G1 2位
09.10 全日本選手権東海地区大会 SX 優勝
09.10 全日本選手権大会 SX 優勝
13.14 ジャングルジャングル SX 優勝
14.15 長野オープン 2位
資格
プロ名
◇桃野慎也◇
プロスノーボーダー
プロスノーボーダー

紹介
3歳でスキーを始め、小学1年生でスノーボードを始める。小学2年生の時にスノーボード スラロームの大会に初出場し、初優勝。
高校3年生、ジュニア世界選手権(ニュージーランド)出場。その成績が評価され18歳にして世界選手権スペイン出場。大学1年生からワールドカップツアー参戦。
2016年3月World Cup スペインで日本人男子史上初の8位入賞。(男子アジア人初)
現在、スノーボードクロス全日本選手権4連覇中。国内大会18連勝。
高校3年生、ジュニア世界選手権(ニュージーランド)出場。その成績が評価され18歳にして世界選手権スペイン出場。大学1年生からワールドカップツアー参戦。
2016年3月World Cup スペインで日本人男子史上初の8位入賞。(男子アジア人初)
現在、スノーボードクロス全日本選手権4連覇中。国内大会18連勝。
戦歴
[2015] 世界選手権(オーストリア)33位
[2015] 全日本選手権4連覇
[2016] ワールドカップ8位
[2016] 日本プロツアー 8戦中7戦優勝
[2019] 世界選手権12位
[2015] 全日本選手権4連覇
[2016] ワールドカップ8位
[2016] 日本プロツアー 8戦中7戦優勝
[2019] 世界選手権12位
資格