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アデック(Adecc)のロボットプログラミング

ロボットプログラミング

創造力・想像力・集中力・問題解決能力を伸ばすことを目的としております。
2020年以降、「ロボットプログラミング」は小学校の授業になります。
あらゆる分野で効果を発揮する「12のチカラ」を身につけ、 問題解決への「総合的思考力」を育成します。


対象学年
小1〜小6
定員
6名
スケジュール
月2回、90分

プログラミングは小学校の授業に

創造力・想像力・集中力・問題解決能力向上

2020年以降、「ロボットプログラミング」は小学校の授業になります。
あらゆる分野で効果を発揮する「12のチカラ」を身につけ、 問題解決への「総合的思考力」を育成します。
「12のチカラ」とは
1.想像力 2.論理的思考力 3.創造力 4.表現力    5.集中力 6.問題解決能力 7.継続力 8.空間認識能力 9.応用力 10.技術力 11.探求力 12.発想力
を指します。

必須化するプログラミング教育

あらゆる分野で効果を発揮する

国がプログラミング教育の必須化を推進する背景として、Webエンジニアをはじめとする IT人材の不足があります。先日経済産業省が発表した、IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果によると、2020年に36.9万人、2030年には78.9万人のIT 人材が不足すると予測しています。 また、国が最も重視しているのは、IT人材の育成だけではなく、プログラミング学習で上記の12のチカラが身につくことによって「国際学力テスト」等で日本人が弱いといわれている「戦略的思考力」が育成され、あらゆる分野で効果を発揮すると期待されているからなのです。