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今も昔も変わらない。子どもにとって「王道」の習い事とは?

公開日:2021/05/27
最終更新日:2021/05/24

ママやパパの子どもの頃とは違う習い事

ママやパパが子どもだった頃、どのような習い事に通っていましたか。

最近では、パソコンやプログラミングなどのIT分野の習い事が増えてきました。音楽的なものもピアノだけではなく、ダンスなどで音を取る習い事も人気ですし、スポーツも様々な種目が増えてきました。

しかし、水泳や習字、そろばんなど、ママやパパが子どもだった頃の習い事も、まるで「王道」の習い事のように、選択肢のひとつとして考えられることがほとんどです。

最近では子どもの習い事も多様化が進みつつあります。改めて「王道」の習い事のメリットや効果について考えてみました。

子どもにとって「王道」の習い事とは?

水泳

まずは「水泳」です。

水泳は、スポーツとして楽しむだけでなく、基礎体力や筋力をバランスよくつけられる習い事です。その価値も泳ぐことができるようになるだけではなく、全身運動によって、体の動かし方を身につけたり、筋力強化にもつながります。ぜんそくなどにも効果があります。

また、年齢だけでなく、熟練度でクラス分けをすることが多いのも特徴です。水に顔をつけられないようなお子さんから、競技としての水泳に挑戦したいお子さんまで幅広く通わせられます。年齢に限らないことで、社会性を身につける機会にもなります。

学校でもプールの授業はありますが、先生が一人一人について教えることはできないため、補助が必要なお子さんは習い事の方が適しています。基礎体力をつけたい、他の運動にも応用できるものがいい、海やプールによく遊びに行くご家庭やお子さんにおすすめです。

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ピアノ

次は「ピアノ」です。

小さいころからピアノを習うと、音楽を聞いたときに音階を聞き取れたり、楽譜の読み方、転調、リズムのとり方などを習得できたりします。耳が育つとも言われていますので、他の楽器の演奏にも応用の効く習い事です。

また、指を動かすことにもなるので、指先の巧緻性が高まるだけでなく、脳のトレーニングにもなると言われています。

音楽の授業に生かすことができ、リコーダーを吹くとき、歌うときにもピアノの経験はプラスに働きます。他の楽器を演奏したい場合も、ピアノを土台として応用できます。音楽を好きなご家庭、興味のあるお子さんにおすすめです。

習字

次は「習字」です。

習字は、きれいな字を書く練習ができる習い事です。筆を使う毛筆だけでなく、鉛筆などの硬筆での字の書き方も学べます。また、昇級・昇段試験があり、上達の結果を数字で示しやすいのも特徴です。将来的に師範になる道もあります。

習字で得られる効果には、姿勢の正しさも挙げられます。どのような姿勢だと美しい文字が書けるのか。字を覚える段階で正しい姿勢、持ち方、コツをつかめるのです。

小学校の授業で、習字(書道)はありますが、それだけでなく全教科に活かせます。デジタル化が進んでいるとはいえ、まだ学校では紙のノートと鉛筆を使います。自分のノートが読みづらい、テストで正解を書いているのに読みにくくて減点されるなどはもったいないです。字を上達させたいご家庭やお子さんにおすすめです。

英語・英会話

次は「英語・英会話」です。

英語を話したり、聞いたりする力を伸ばすための習い事です。ネイティブの先生が教えている教室もあります。教室によって特色がありますが、小さい子どもでも習えるように、座学よりは音楽、英語劇など楽しめる工夫がされているところが多いです。

小さいころから習うことで、聞き取りや話す能力を伸ばすことができます。ネイティブの先生との交流は、他の国の文化に触れる効果もあります。

最近では小学校でも英語の時間が導入・必修化されてきています。英語は積み重ねが必要な教科なため、基礎部分を知っておくと後々の授業にも応用が効きます。

国際交流に興味がある、他国の文化に触れたい、海外に転勤の可能性があるご家庭やお子さんにおすすめです。

学習塾

次は「学習塾」です。

学習塾は、学ぶこと、思考する力を養う習い事です。さまざまな種類があり、低年齢から思考する力を養う知育教室、学校の授業を補佐する塾、受験用の勉強をする塾などがあります。

塾の特性、そして通う目的によって、得られる効果は異なります。知育教室であれば自分で考え応用する力がついたり、授業の補佐として使うのであれば勉強面の遅れを取り戻せたり、受験に合格するためにテストの点数を上げたりします。

学校の授業への影響の出方も、直接点数を上げるようなものもあれば、長い目で見たときに作文などで自分の意見を書けるなど、間接的なものもあります。方法や目的はちがいますが、どれも学ぶことのサポートです。知性を重んじるご家庭、知的好奇心の強いお子さんにおすすめです。

知育教室

最後は「知育教室」です。

まだ「王道」とは言いづらいですが、最後にご紹介させてください。

知育教室は、主に未就学児の知能を育てるための習い事です。内容はさまざまで、小学校受験対策に力を入れている教室もあれば、楽しみながら学びを得ることを重視している教室もあります。

知育教室に通わせると、自分で考える力や、積極的に行動する力、頭の回転を速くさせる力などが身に付きます。幼稚園や保育園と比べて少人数制のところも多く、その子に応じた課題を与えてもらえます。

幼稚園や保育園でも教育は受けられますが、集団で行動するために個別対応はできないところが多くなります。物足りない、もしくはなかなかついていけないお子さんには習い事も有効です。小学校受験をさせたい、知能を伸ばすことを重視したいご家庭や知的好奇心の強いお子さんにおすすめです。

習い事の選択肢を増やすこともママやパパの役目

ここまで6つの習い事をご紹介してきました。ママやパパが子どもの頃からある習い事がほとんどだったのではないでしょうか。

最近では、真新しい習い事に飛びつくご家庭もありますが、今も昔もある習い事は、それだけ子どもの成長に貢献できると言えるでしょう。

ママやパパのひとつの役目として、子どもに選択肢を与えることが挙げられます。

子どもは可能性のかたまりです。どのような向き不向きがあるのか、好き嫌いがあるのかは、子ども自身把握できていないことがほとんどですし、ママやパパが何かしらのきっかけを与えられなければ、それに気づくこともありません。

ママやパパがこんな習い事をしていたからといった自身の経験に引っ張られたり、情報収集できずに多くの選択肢を与えられなかったり、ということは子どもにとっての成長機会の損失です。

子どもの成長につながる情報をどれだけ集めることができるのか。子どもの将来を想うのであれば、それがママやパパの大きな役目ではないでしょうか。以前よりある「王道」の習い事が、皆さんの子どもにとってベストな選択かどうかは、じっくりと判断していただきたいです。

子どもにとって「王道」の習い事とは?

まとめ

今回は、ママやパパが子どもの頃からある習い事を改めてまとめてみました。アデックの知育教室もさりげなく含んでみましたが、ぜひ選択肢のひとつとして考えていただけるとありがたいです。

最近では無料体験を経由する習い事がほとんどになっています。一度体験してみて、子どもの素直な反応を感じ取っていただきたいです。

習い事に通う上で忘れてはならないのは子どもの意欲です。ママやパパがどれだけ薦めたとしても、子どもに前向きな気持ちがなければ、得られる効果もわずかなものにしかなりません。むしろ悪影響になるかもしれません。

ママやパパにとっては、子どもの成長を想うが故の習い事の選択かもしれませんが、子どもにとっては、友だちと遊ぶ時間や家族と過ごす時間のほうが大切だ、好きだと思っていることも大いにあります。

習い事は一生の思い出になるものです。ぜひ、子どもにとって前向きな気持ちになれる習い事を探してみてください。

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