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共働き家庭の悩みごと。子どもの習い事の送り迎え問題。その解決策とは?

公開日:2021/01/13
最終更新日:2021/01/12

共働き家庭につきまとう習い事の送り迎え問題

子どもに習い事を始めさせようとしたとき、共働きの家庭についてくるのが子どもの送り迎えの問題です。パパ、ママの仕事の終わる時間のことを考慮すると、平日の習い事に送り迎えすることは難しいことでしょう。

そうなると、土日の習い事にしようかと考えますが、土日の習い事の枠の空きが埋まっていることは多々あるでしょうし、希望の習い事が平日しかやっていないなんてことも多いです。

習い事をさせるのであれば、子どもが興味のあるものをさせたいですよね。親のスケジュールの問題で好きなことをさせられないなんて、親としてはいたたまれないものがあります。

今回は、そんな習い事の送迎問題の解決策をご紹介していきたいと思います。

また、共働き家庭でなくても、送り迎えするのは結構負担になるものです。ちょうど夕飯前であったりして、忙しい時間をぬって送迎している方はとても多いです。送迎が理由で習い事を諦めているママ、パパもぜひ一読してみてください。

送り迎えの解決法とは

送り迎えの解決策とは?

共働きの家庭では、送迎方法をうまく工夫して、習い事に通わせているママ、パパもいるようです。夫婦間だけで、この送迎問題を解決するのは難しいものがあります。

ママ、パパだけで解決しようとすると、どちらかに負担がかかり夫婦間の揉め事にもなりかねません。そうなると、通わされている子どもも大好きな習い事だったとしても、あまり良い気持ちになりませんよね。

まずここからは、多くの共働きの家庭で、子どもの習い事への送迎をどのように工夫しているのか、ご紹介します。夫婦間だけでなんとかしようとせずに、第三者に協力してもらって解決している家庭が多いみたいです。

①家族に協力を求める

近所に祖父母が住んでいるのであれば、送迎を頼んでみてはいかがでしょう。

他人に依頼するよりも、家族のほうが頼みやすく、大好きなおじいちゃんやおばあちゃんに送り迎えしてもらったほうが、子どもも安心した気持ちでいられるという利点があります。

もちろん、家族といっても祖父母にもスケジュールというものがありますから、家族間で話し合って決めましょう。前述した通り、習い事の送り迎え自体が負担で、疲れてしまうものです。家族だからといって、こちらから勝手に決めてしまうことはできません。

②ママ友同士・パパ友同士の連携

ママ友、パパ友に送迎してもらっているという方もいらっしゃいます。

同じ習い事に子どもを通わせているママ友、パパ友と子どもの送迎を協力し合って、お互いに負担を減らそうということです。例えば、仕事で習い事が始まる時間までに間に合わないので、行きはママ友に頼んで、その代わりに帰りはママ友の子どもをお家まで送ってあげるなどして役割分担をすることもできます。

気を付けたいのは、どれだけ仲が良くても他人だということです。不満が溜まって、親同士の関係がギクシャクしてしまうのは、お互いの子どもたちにとっても良くありませんよね。どちらか一方に負担がかからないように、あらかじめルールを作っておくことが良いでしょう。

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③ファミリーサポートの利用

ファミリーサポートを利用するという手もあります。

ファミリーサポートとは、育児の協力を受けたい方と育児を協力したい方が会員となり、地域の中で助け合いながら子育てをしようとする有償ボランティアです。

子どもの習い事への送り迎えだけでなく、習い事が終わった後でもママ、パパの仕事が終わるまで預かってくれるので、共働き家庭にとっては非常に助かるサービスです。

習い事の賢い選び方

習い事といってもパパ、ママの送迎を必要としない習い事もあります。共働きで送り迎えのスケジュールが合わない家庭にとって、そのような習い事を選ぶという方法もあります。

では、送迎を必要としない習い事とはどのようなものがあるでしょうか。ここからは送迎できない共働き家庭の賢い習い事の選び方について伝えしていきます。

①送り迎えのある習い事を選ぶ

まずは、送り迎えのある習い事を選ぶことです。

小学校の下校時刻に合わせて送迎バスで送り迎えしてくれる習い事があります。特にスイミングスクールやスポーツクラブなどが行なっていることが多いですが、英会話教室などの学習系の習い事も行なっているところがあり、送迎の対応をしている習い事にも幅が広がりつつあるようです。

送迎場所が特定の場所に決まっていたり、送迎可能な年齢に制限があったりするので、事前に確認する必要があります。

②幼稚園や保育園の習い事を選ぶ

次に、幼稚園や保育園の習い事を選ぶことです。

幼稚園や保育園の保育時間終了後に、園内で行われる習い事を子どもに通わせるご家庭もあります。内容は体操教室やリトミックが多いようです。

送迎の必要がない上に、過ごし慣れた場所で習い事ができることは、子どもにとっても、ママ、パパにとっても安心です。そのためには、園内で習い事を実施している保育園、幼稚園を選ぶ必要があります。

また、保育園、幼稚園だけでなく、小学校、特に私立小学校でも同じように校内で習い事を実施しているところもあります。

③オンラインでできる習い事を選ぶ

そして、オンラインでできる習い事を選ぶことです。

平日も土日も送迎をすることが難しいのであれば、自宅でオンラインでできる習い事をさせるのもいいでしょう。オンラインでできる習い事の中には、英会話や通信教育、家庭教師があります。

場所を選ばないので、質の高い教育を受けるために、わざわざ遠い場所まで行かなくて済むので、共働きでない家庭のお子さんにもおすすめです。また自宅で行うので、親子ともに行って帰る時間を節約することにもなります。

コロナ禍で習い事選びも難しく

新型コロナウイルスの影響で、見学会や体験会が中止になってしまったり、習い事自体が休講となってしまっていたりして、子どもの習い事選びが困難になっている方も多いのではないでしょうか。コロナ感染の不安もあり、習い事させるのに躊躇する方もいることでしょう。

しかし、反対にこのコロナ禍の影響で、習い事をさせやすくなったという声もあります。ママ、パパの在宅勤務が増え、子どもの送り迎えの時間の都合がつけやすくなったり、コロナ禍に合わせてオンライン講座を始める習い事が増えたりなど、共働き家庭にとって習い事をさせるのに、必ずしも悪いことばかりではなさそうです。

習い事は家族で協力して

まとめ

いかがだったでしょうか。共働き家庭における子どもの習い事への送迎問題についてお伝えしてきました。

送迎問題の解決策のポイントは、無理にママ、パパだけで解決しようとしないこと。第三者の力をうまく貸してもらいましょう。また、送迎自体を必要としない習い事を選ぶのも1つの解決策です。

いろいろな体験をさせてくれる習い事と、子どもが自由に好きなことをする時間はどちらも大事です。子どものことを思うと、あれもこれもとやらせたくなってしまうかもしれませんが、本人の意思も大切にしてあげてください。親子どちらにとっても、折り合いのつく習い事ができて始めて、続けられるようになるのではないでしょうか。