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公園デビューはいつからすればいいの?公園に行って子どもの世界を広げよう!

公開日:2021/08/28
最終更新日:2021/08/28

公園デビューはちょっと不安?

「公園デビュー」というと、「ママ友、パパ友との関係が難しいのではないか」、「子ども
がケガしないだろうか」というとママとパパの心配事は尽きず、我が子よりも緊張するイベントかもしれません。

しかし、子どもにとっては、自分の中の世界がグッと広がる大切な体験です。公園の草木や砂場で遊んで創造性が高まったり、他の子どもと遊ぶことで社会のルールを知ったり、公園で遊ぶことには、子どもが成長する上で必要なことがたくさん詰まっています。気負わずに、ぜひ公園へ出かけましょう。

とは言っても、「何を準備すればいいの?」、「いつから公園デビューすればいいの?」、「どういう心持ちでいればいいの?」というのがママ、パパの気持ち。今回は、そんな疑問に答えていきたいと思います。

公園デビューはいつからすればいいの?公園に行って子どもの世界を広げよう!

公園で遊ぶことの必要性

公園デビューのことについてお伝えする前に、公園で遊ぶことの必要性について述べていきます。

最近では、外遊びをする場所も機会も少なくなっており、外で体を動かす遊びが減っていると問題視されています。文部科学省の調査によると、20%の子どもは3歳ごろまでに、体を使った遊びを積極的にしていないと指摘しています。

外遊びは、自発的に体を動かすことになり、様々な動きをすることができる体を作ることができます。ゆえに幼児期までの小さなときからも公園に連れていき、十分に外遊びを経験させることが重要なのです。

公園デビューのタイミング

まず、いつから公園デビューをすればいいのでしょうか。いろんな声があります。ここからは公園デビューのタイミングについてお伝えしていきます。

なんでも口に運ばなくなったとき

まずは、なんでも口に運ばなくなったときです。

小さな子どもは指だけでなく、なんでも口に入れたがります。家にあるおもちゃならいいものの、公園にあるものは泥や砂がついた不衛生なもの。そういった行為がなくなれば、外へ連れ出す心配事が減りますね。

なんでも口に入れてしまうのは、小さい子供は視覚、触角、臭覚がまだ未発達であり、口に入れることによって、感触や温度、味などを知り、「それがなんであるか」を確認しているのです。ですから、他の感覚が発達すれば、口に入れる行為はなくなるようです。

歩けるようになったとき

次は、歩けるようになったときです。

歩けるようになると、ファーストシューズを皆さん、買いますよね。せっかく買ったのだから、いっぱい歩ける公園へ連れ出したいという気持ちを持つママ、パパが多いようです。

また、家の中だけの世界では、歩けるようになった子どもにとって狭くなってきたので、より広い世界を教えたいという気持ちで公園デビューをさせたという声もあります。

過ごしやすい気候になったとき

そして、過ごしやすい気候になったときです。

真冬や真夏に、小さい子どもが長時間、外に出るのは、体に負担が大きいもの。まして、初めての体験ですから、体が慣れていません。過ごしやすい春や秋に、公園デビューする子が多いようですね。

春は桜や色とりどりの花々、秋にはきれいな色の落ち葉やドングリを、子どもに見せてあげることができ、子どもの好奇心を刺激してあげることができます。

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公園遊びに必要な持ち物

公園に行くなら、公園遊びに必要な持ち物を持っていきましょう。以下が必要なものです。ぜひ参考にしてみてください。

帽子、着替え、タオルやティッシュなど拭くもの、ウェットティッシュ、飲み物、汚れ物や拾ったものを入れるビニール袋、レジャーシートなどです。

着替えは、転んだり、服で汚れを拭いたりして、いろいろと汚す機会が多いので、持って行ったほうが無難です。

季節に関係なく、飲み物は必要です。日差しが強く、蚊などが多い夏であれば、日焼け止め、虫除けスプレーは必須です。

また、子どもと一緒に遊んだり、何かとっさのときに、ママ、パパが両手を使えるように、リュックや肩掛けバッグで出かけるのがオススメです。

子どもの服装・ママ、パパの服装

子どもの服装、そして、ママ、パパの服装も公園遊びに適したものがあります。初めて会う人がいるのでおしゃれして行きたいところですが、公園遊びで1番なのは汚れてもいい服です。

歩けるようになったばかりの子どもは、なにかと転びますので、長袖長ズボンがおすすめ。上記しましたが、「公園に行けば汚れるもの」と考えて、下着から上着まで着替え一式は持って行くといいでしょう。

ママ、パパは子どもに、なにかあったときに、素早く駆けつけられる、動きやすい格好がいいでしょう。靴はスニーカーにパンツスタイルで出かけ、長時間遊ぶことになるかもしれませんので、ママ、パパも日射病防止のために、帽子をかぶりましょう。

公園デビュー時のママ、パパの心の準備

公園デビューのタイミングと用意するものを知ったところで、ママ、パパはどのような心持ちで、公園デビューすれば良いでしょうか。

ここからは、公園で遊ぶ際のママ、パパの注意点、姿勢についてお伝えしていきます。

子どもから目を離さないこと

まずは、「子どもから目を離さないこと」というです。

子どもが小さいからと言って、油断してはいけません。子供は予想外の行動を取ることが多いものです。

目を離した隙に、拾ったものを口に入れたり、道路に飛び出したり、お友だちを傷つけてしまったりしてしまうことがあるかもしれません。

かといって、子どもの行動を制限するのではなく、子ども1人でできそうなことはやらせてみて、ママ、パパは見守ることが大事です。

午前中に遊ぶ

次に、「午前中に遊ぶ」ということです。

朝から日光を浴びることで、体内リズムが整います。これは子どもだけでなく、ママ、パパにも嬉しい効果です。朝の目覚めが良くなり、夜にはぐっすりと眠ることができるでしょう。特に夏に遊ぶ場合は、午前中の日差しの強くない時間帯のほうが熱中症、日射病予防につながります。

また、平日の午前中ならば、幼稚園生や小学生がいなくて、小さい子どもものびのびと遊べます。大きな子どもたちの遊びに巻き込まれて、怪我をするといった心配がありません。

他のママとパパに挨拶をする

そして、「他のママとパパに挨拶をする」ということです。

公園でできた「ママ友、パパ友」とは、その後、他のイベントで偶然会うこともあるかもしれません。近所の公園であれば、その親子もご近所さんの場合のことが多いでしょう。幼稚園、保育園、小学校も同じになる可能性はあります。また、子育てなどについての情報交換もできるでしょう。

親子だけで遊ぶことも、もちろんいいですが、同じくらいの年齢の子ども同士で遊ぶことで、子どもの社会性が高まるでしょう。ですので、「ママ友、パパ友」は自分だけでなく、子どもも含めた関係となります。会ったら、挨拶するぐらいのことは最低限しましょう。

外遊びを十分に経験させるために必要なこと

最後に外遊びを十分に経験させるためにママ、パパはどのようなことに注意すべきでしょうか。

多種多様な運動をさせる

まずは、「多種多様な運動をさせる」ということです。

多くの遊びを通して、多種多様な動きを子どもの体に覚えさせましょう。そのために、公園では、遊具だけでなくかくれんぼやボール遊び、けんけんぱなどいろいろな遊びを取り入れましょう。「歩く」、「しゃがむ」、「走る」、「立ち上がる」、「階段をのぼる」、「階段を降りる」などのとにかく多種多様な動きを経験させます。

将来的にスポーツをさせるとき、特定の運動を続けたときや、強度の強すぎる運動をしたときに、体の特定の箇所に負荷がかかりすぎて怪我をする可能性が高くなります。多様な運動を子どものうちに経験しておくことで、これを防ぐことができます。

遊ぶ時間を十分に確保する

次に、「遊ぶ時間を十分に確保する」ということです。

当たり前の話かもしれませんが、外遊びの時間が多ければ、体力は高い傾向にあります。これはあくまで幼児期の子どもへの目安ですが、スポーツ庁では、1日60分の運動を勧めています。

多くの時間、遊べるということは、その分、多種多様な運動をすることができますよね。

長時間、外で遊ぶ際には、帽子と飲み物は必ず持っていくようにしましょう。

発達にあった遊びをする

そして、「発達にあった遊びをする」ということです。

遊具や遊具以外の遊びでも子どもの発達具合、理解度に合わせた遊びを取り入れましょう。

乳幼児であれば、公園の葉っぱやドングリを拾う遊びだけでも、「歩く」、「しゃがむ」、「立つ」といった動作をすることになり、いい運動になります。幼児に近づいてくると、鬼ごっこやかくれんぼなどルールのある遊びを楽しめるようになってきます。

子どもの発達に適した遊びを取り入れていき、体力、運動能力を伸ばしましょう。

公園デビューはいつからすればいいの?公園に行って子どもの世界を広げよう!

まとめ

いかがだったでしょうか。公園デビューについてお伝えしてきました。

「公園デビュー」と言うと、気構えてしまいますが、気楽に子どもと出かけてみましょう。家の中で遊ぶよりも、五感が刺激され、基礎体力もつき、子どもの成長には必要と言えるでしょう。

ただし、1日60分の外遊びを推奨しましたが、小さい頃は体調をしっかり確認し、無理をしないで短い時間から始めましょうね。

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