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神奈川県の私立小学校の受験情報を知ろう!横須賀学院小学校について

公開日:2020/05/30
最終更新日:2020/05/29

私立小学校の4つのメリット

今、受験情報を調べている方は、受験に興味のある方が多いのではないでしょうか。必ず受験をさせると決めているまでいかないとしても、小学校受験をするか・しないかで、悩みや不安、疑問点などを抱える親御さんは多くいらっしゃいます。

まずは、私立小学校に通うメリットを知るところから始めてみましょう。大きく4点挙げられます。

1つ目は、進学に苦労しなくて済むことです。

私立の小学校の場合、ほとんどの学校が中学校、高等学校と内部進学することができます。エスカレーター式と揶揄されることもありますが、裏を返せば安定して進学できるということ。思春期の難しい時期に受験がないことの情緒的なメリットは大きいです。

また、小学校の6年間だけではなく、最長12年間のスパンで授業が組まれているからこそ、できる学習もあります。先取り学習や長期のプロジェクト型の学習を受けられることもメリットです。

小学校卒業時に外部進学を考える親御さんもいますが、それはそれぞれのご家庭での選択です。このメリットがムダになっているわけではありません。

2つ目は、子どもの個性に合わせた学校選びができることです。

私立小学校は建学の精神や教育方針に基づいて、それぞれの学校に特色があります。どこの学校でも平等な教育が受けられる公立の小学校と違い、お子さんの個性や価値観に合った教育を受けることができます。個性を伸ばす、強みを生かすといった教育をできるのは私立のメリットです。

ただ、学校選びはその分、慎重になる必要があります。子どもとの相性を見いだすことが、難しいかもしれないからです。

3つ目は、教師の異動がほとんどないことです。

私立小学校では、公立小学校のように教師の異動がありません。また、理念や教育方針に沿った教師が集められているので、先生から伝えられるメッセージにブレがなく、教育に一貫性があることを忘れてはいけません。

次の学年で誰が担任になるのかというような不安を抱いていても、そのほとんどが元々学校にいる先生なので、印象をつかみやすいこともメリットでしょう。教える側の人が大きく変わらないことで、子どもを長い目で見守り続けてくれる教育環境があるのです。

4つ目は、同級生が長く付き合い、終生の友になることです。

公立の小学校の場合、中学や高校で分かれてしまうこともよくあります。ただ、私立の場合は中学・高校と最大で12年同じ学校に通うことになります。つまり、小学校で出会った友だちが、高校まで途切れることなく長く付き合うことになるのです。成長・発達の過程の中で、同じ思い出を共有したり、時に言い合いケンカしながらも深く話し込める友だちができることは、人生の大きな財産です。

自身のいいところ、悪いところもしっかりを受け止めてくれる、一生の付き合いになる友だちが生まれることが、私立小学校に通う最大のメリットとも言えるかもしれません。

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お受験する?しない?

こういったメリットを考えた上で、私立小学校を受験するかどうかを、きっちりと判断いただきたいものです。

しかし、受験させよう!と考えたとしても、ご家庭の経済状況や受験にどれだけの時間を割けるのか、志望校までの通学手段や時間なども合わせて考えなくてはいけません。

その上で、それぞれの学校の情報や口コミ、ご家庭の教育方針や子どもの発達状況、子どもの個性や価値観、好きなことや伸ばしたいことなど、判断材料は多岐にわたってきます。

子どもの発達やご家庭の教育方針に合わせて、それぞれのご家庭で決断いただくことになるかと思いますが、その決断に後悔がないようにしていただきたいものです。

神奈川県の私立小学校

神奈川県は、関東の中でも私立小学校が多い地域です。今回は、神奈川県横須賀市にある横須賀学院小学校をご紹介します。

横須賀学院小学校の理念

横須賀学院小学校は、キリスト教の学校です。建学の精神「敬神・愛人」に基づき、誠実・努力・奉仕を生活目標として、具体的な教育活動を通して、心に愛を育み、愛を実践する子どもを育成しています。

横須賀学院小学校の特色

横須賀学院小学校の大きな特徴は12年間の一貫教育です。英語教育をはじめとする国語や算数の基礎力強化のため、12年間の教科内容を連続するひとつのものと捉え、12年間を貫く教育プログラムの軸として、小・中・高の連携により一貫校ならではの計画的・継続的なカリキュラムの実現を目指します。

普通であれば、小学校6年・中学校3年・高等学校3年という「6・3・3制」の現行教育体系の枠組みを、12年間の一貫校ということを活かし、児童の成長過程に適した学習が可能な「4・4・2・2制」に移行することで、様々な効果が期待できます。

1stステージである小1〜小4では、主体的に思考する力と確かな学力の定着を図ります。2nd ステージである小5~中2では、教科担任制を実施し、学習・生活の両面で中学校との連携を一層深め、自ら課題をもって生活する力の習得を図ります。

宗教教育も横須賀学院小学校の特徴です。聖書の教えに耳を傾け、祈りと賛美の心をもって一日の学校生活を始めます。礼拝は、教師の司会だけに限らず、5・6年生の宗教委員による礼拝も行われます。さらに、クラスごとに行うホームルーム礼拝でも、子どもたちが役割を担うことがあります。

全学年週1時間の「聖書の授業」では、聖書の示す人間観、価値観にふれ、学校生活のすべての場面で人間としてのよりよい生き方を考えさせ、他者への思いやりの心を育みます。花の日礼拝、ツリー点灯式やクリスマス礼拝などキリスト教の行事もたくさんあります。

英語教育は、1年生より外国人・日本人の教師による英語の授業が実施されています。1・2年生では毎日英語の授業を設け、3年生以上の中・高学年では週3回行っています。国語の文法を完全には習得できていない時期からでも、目や耳で認識できる英語のルールを1年生から教えています。

小学生のうちに可能な限り多くの言葉に触れて、外国語の響きを体に取り込むことで、中学校以降の英語学習をより深く理解し、将来の可能性を広げ、実生活における道具としての英語の習得の土台作りを行なっていきます。

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進路情報

横須賀学院小学校は、系列校に横須賀学院中学校、横須賀学院高等学校があります。

約8割の卒業生は横須賀学院中学校に進学します。横須賀学院中学校から横須賀学院高等学校へはほぼ全員が進学します。

横須賀学院小学校の合格率

横須賀学院小学校の入試の募集人数は男女70名です。2019年度の入試では男子の受験者数24名、合格者数19名、倍率は約1.3倍でした。女子の受験者数は24名、合格者は11名、倍率は約1.1倍でした。

また、入学試験としては、ペーパーテスト、行動観察、口頭質問、親子面接、志願者面接が行われます。

アクセス

所在地は神奈川県横須賀市稲岡町82です。

アクセスは、京浜急行「横須賀中央」駅より徒歩10分。もしくはJR横須賀線「横須賀」駅よりバス→「大滝町」バス停より徒歩7分です。

横須賀市内では、低学年はスクールバスを利用することができます。 

ちょっとした気づき

横須賀学院小学校では、教室を出て実際にその場所に行き、見て、触れて、五感で感じることの出来る体験学習を大切にしており、生活科や社会科の授業にとどまらず、1年生から全学年にわたって横須賀を出て「宿泊行事」が行われています。

また、独自の「4・4・2・2制」のカリキュラムを受けられるのは小中高一貫生であり、高校から入学した生徒は異なったカリキュラムで学びます。

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横須賀学院小学校情報まとめ

いかがだったでしょうか。今回は神奈川県横須賀市にある横須賀学院小学校について紹介してきました。

横須賀学院小学校は小中高一貫校であるため、「4・4・2・2制」という独自のカリキュラムで教育を行っており、確かな学力を育むことで、中学への移行をスムーズにします。学力だけでなく、宗教教育により人間性の育成も行っています。

小学校受験のときに、まだ幼いお子さん自分自身に行きたいと思う学校を選ばせることは、難しいことです。お子さんがどんな性格、特性を持っていて、お子さんをどんな人間に育てたいかを知ることがとても大切です。その上で、お子さんにどんな学校がふさわしいのか考えましょう。

まずはパンフレットをもらい、学校説明会や見学会などで学校の雰囲気を見てみて、志望校として検討してみるのはいかがでしょうか。