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神奈川県の私立小学校情報:聖ヨゼフ学園小学校

公開日:2020/06/03
最終更新日:2020/06/01

なぜ、私立小学校を受験する?

お子さんが保育園・幼稚園に通いだし、集団生活にも慣れたころになると、小学校を受験させた方が良いのか悩むママやパパはいらっしゃいませんか。

最近では、小学校受験をさせたいというご家庭も増えてきています。子どもにどんな教育を受けさせるかは将来のことにも関わってくる可能性のあるとても重要な選択です。

では、そもそも私立の小学校に行くことでどんな良いことがあるのでしょうか?「あたまのいい子が集まりそう」や「学習環境が整っていそう」など、なんとなくのイメージはあっても具体的には説明できない方も多いのではないでしょうか。

「私立小学校」とひとくくりにしても、実際は学校によって特色は異なります。今回はまず、私立小学校のよいところについてお伝えしたいと思います。また、受験先の候補のひとつとして神奈川県の私立小学校である聖ヨゼフ学園小学校をご紹介します。

 

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私立の小学校のよいところ

私立の学校は、建学の精神と教育理念がしっかりした状態で設立されており、学校の中で一貫した教育方針が定められています。そのため、子どもたちは、より特長のある教育を6年を通して受けることができます。

また、公立の学校とは異なり、教職員は学校ごとの採用となるため定期的に指導をする先生が変わるということも少ないです。

6年間を通して学ぶ友だちに関しても、基本的には学校の教育理念や教育方針に共感したご家庭の子どもたちが集まってくるので、自然と価値観や気質が似通ったところのある子どもたちが集まることにもなります。

つまり、子どもたちはあらゆる面で安定した環境の中で教育を受けることができるのです。

 

神奈川県の私立小学校

神奈川県は、関東の中でも私立小学校が多い地域です。特に横浜市周辺に学校が多く集まっており、教育の質が高い地域と言えるでしょう。

今回は、横浜市南区にある聖ヨゼフ学園小学校のご紹介をします。

 

聖ヨゼフ学園小学校の理念

聖ヨゼフ学園小学校は、1953年に創立された歴史ある男女共学の私立小学校です。「信・望・愛」が建学の精神で、普遍的な価値判断ができる人を目指して、教育をしています。

信(神を信じ)・望(神の約束の実現を希望し)・愛(神の愛ゆえに紙を愛し、人々を愛する)とは、生きる力とのことだそうです。

具体的な教育方針としては、「カトリックの教えに基づき、愛の心を涵養する」「知性、徳性を高め、心身を鍛え、社会に貢献する人を育てる」「神にいただいた個々の賜物に気づき、生かそうとする姿勢を育てる」という3つです。

こういった建学の精神や教育方針も、受験する学校を選ぶときの大切なポイントになります。

 

聖ヨゼフ学園小学校の特色

聖ヨゼフ学園小学校の教育の特色は、国際的な視座と宗教教育、子どもの主体性を伸ばす活動です。

日本の小学校として初めて『国際バカロレアPYP校』として認定されており、グローバルスタンダードを目指しています。将来必要な知識やスキルを自ら獲得し、これからのユニバーサルな思考を自ら持ち、国際的視野を持つ人間を育成することを目指しています。

この国際バカロレア初等教育プログラムでは、児童が自ら考え、自らの答えにたどりつく「探求型概念学習」を行っており、聖ヨゼフ学園小学校でもこの学習方法に積極的に取り組んでいます。

探究という授業もあり、国語・算数・理科・社会などの教科を融合して行っています。「考える→疑問を持つ→探究する→発表する」という探究サイクルを行うことで、生徒が自発的に学ぶことを目指しています。

また、見学の精神からも分かるように、宗教教育に力を入れており、週に1回宗教の授業を行い、①愛されていることを実感する②祈ることを身につける③聖書(みことば)から自分への呼びかけを知ることを目指しています。また日常生活の中でも宗教教育に取り組み、昼食の前にお告げの祈りを行っていたりミサが行われたりします。

さらに、アフタースクールという放課後教室を実施しています。「英語」「そろばん」「華道」「筝曲」「ラテンハープ」など多様な講座が開講されており、希望する子どもが参加することができます。学校の教職員や卒業生が講師なので、子どもたちにとっても安心して参加することができます。

 

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進路情報

聖ヨゼフ学園小学校は、系列校として聖ヨゼフ学園中学校・高等学校を持っています。2020年度から共学校として募集をすることになっていますが、今までは女子校だったため、男子生徒は受験をしていました。逆に女子は原則として、全員が聖ヨゼフ中学校に進学することになっていました。

男子生徒の主な中学校合格者一覧は慶應義塾普通部、学習院中学校、攻玉社中学校、高輪中学校、静岡聖光学院中学校、函館ラ・サール中学校、関東学院中学校、鶴見大附属中学校、法政大第二中学校、青山学院中学校、青陵中学校、栄東中学校、日本大学中学校、宮崎日本大学中学校などがあります。

 

関東学院小学校の合格率

関東学院小学校の入試は、3種類あります。男女70名の募集がかかり、10月後半に試験があるA日程がメインですが、若干名の募集がかかるB日程、C日程はそれぞれ11月、1月に行われます。
試験内容は、集団の行動観察・個別試験・児童と保護者との面接があります。考査と面接は別の日程で行われています。

 

アクセス

所在地は神奈川県横浜市鶴見区東寺尾北台11-1です。アクセスは、JR「鶴見」駅より徒歩15分または臨港バス5分。

もしくは、JR・東急「菊名」駅より臨港バス15分。東急「綱島」駅より臨港バス20分。JR・地下鉄「新横浜」駅より臨港バス25分です。いずれも「二本木聖ヨゼフ学園前」で下車後、徒歩3分で学校に到着します。

 

ちょっとした気づき

聖ヨゼフ学園小学校では、2018年に国際バカロレアPYP校に指定されていたり系列の中学校・高校が共学化したりと近年学校の中でさまざまな動きが起こっています。キリスト教を背景とした伝統と、絶えず新しい風を吹き入れ風通しを良くしようとする柔軟さがあります。

 

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関東学院小学校情報まとめ

今回は、神奈川県の横浜市鶴見区にある聖ヨゼフ学園小学校についてご紹介しました。聖ヨゼフ学園小学校は、キリスト教に由来した「信・望・愛」を見学の精神とし、子どもの主体性を伸ばすためにさまざまな教育活動を行っています。

受験をする際には、子ども本人に合った学校を選ぶことやママやパパが子どもに身につけさせたかったり伸ばしたいと願ったりするチカラを身につけることのできる学校を選ぶことがとても大切です。

小学校を選ぶ段階では、子ども本人の意思で学校を探して選ぶことはなかなか難しいもの。ママやパパは子どもの個性と学校の特性を照らし合わせながら、6年間さらにはその先の長い学校生活を子どもが楽しめるような学校選び・お受験をするように心がけてください。

学校を選ぶ基準はさまざまです。学力を上げること、国際交流、教育理念、進学先などの教育内容なのか、それとも地域、学費などの条件なのか。合格率で現実的に入学可能かどうかも関わってきます。その結果、どのタイミングで受験させるかという長期的な見通しが浮かび上がってくるはずです。

まずは、ご両親にとって、そしてお子さまにとって重要な項目が何なのか話し合いつつ、ご家庭の教育方針を明らかにしていくところから始めてみてはいかがでしょうか。