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小学校入学まであと半年。子どもが学校生活でつまずかないために通わせておきたい習い事。

公開日:2020/09/14
最終更新日:2020/09/13

卒園まであと半年。ママやパパの不安とは?

年長さんの秋を迎えると、卒園まで残り半年。そろそろ小学校入学後のことを考え始めるママやパパも多いのではないでしょうか。

同級生のママ友の話を聞いて自分の子どもと比べて不安になってしまったり、習い事を始めたと聞くと「うちも通わせた方がいいのかな」と思ってしまったり。何かと他のお家のことが気になってしまってしまうような時期でもあります。

「よそはよそ、うちはうち」と割り切れたら楽とわかっていはいても、子どものこととなるとそう簡単にはいかないのが現実です。

小学校までに習わせておきたい習い事

習い事に通わせたほうがいいのか?

では、実際に卒園前のタイミングから習い事に通わせた方がいいのでしょうか。実はそこに正解はありません。

もし、ママやパパがお子さんに対して「卒業前に計算ができるようになっていてほしい」とか「新しい場所で友だちをつくる練習をしてほしい」とか、そういった願いがあれば、それは習い事を始めるひとつのきっかけになります。

また、お子さん自身が「こういうことをやってみたい」と習い事に対して積極的な場合もあれば、「好きなことをする時間がほしいから、習い事は興味がない」などと消極的な場合もあるかしれません。

大切なのは、親子の間の納得感。子どもの関心や意欲と、親の気持ちが噛み合ってはじめて、習い事に対して前向きになることができます。どちらかが納得しないのであれば少し時期を置いた方がいいかもしれませんし、お互いの納得感が生まれてから通い始めればいいのです。

授業についていけるか心配

年長さんのタイミングだと、小学校に上がってからのことを想像してしまうものです。何を習うかの判断材料の一つとして「学校の授業に役立つか」があるのではないでしょうか。授業をスムーズに受けることができる補助のような役割を担うこともあります。

体力がない、授業に集中できなさそう、など心配を払拭するために習い事を始めるご家庭もあります。

子どもが学校生活でつまずかないために通わせておきたい5つの習い事

ここからは、お子さんが学校生活でつまずかないために通わせておきたい5つの習い事をご紹介します。習い事の内容と、おすすめの理由です。

①習字

最初におすすめする習い事は、習字です。

字を書くのが苦手なお子さんや、集中力がなくてじっと椅子に座っているのが苦手なお子さんにもおすすめです。

習字と聞くと、筆と墨汁を使う毛筆のイメージがあるかもしれませんが、鉛筆などで書く硬筆も学ぶことができます。ノートをきれいにとれるようになり、テストでも「字が汚くて読めない」などということも防ぐことができます。変なくせがついてしまう前に、きれいな字を書けるようになるのはその後の人生にも役立ちます。

また、正しい姿勢で一字、一字を丁寧に仕上げていくので集中力をつけることもできます。習字では道具の扱いなども学ぶこともあり、授業態度や振る舞いなどの礼儀作法の部分でも効果があります。

文字を書く場面は、国語だけでなく全教科であるので幅広く活用できる習い事です。

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②そろばん

二つ目は、そろばんです。算数や数字に対して苦手意識があるお子さんも習うと、好きになれるかもしれません。

主に計算能力が高くなるそろばんですが、メリットはそれだけではありません。そろばんでは、意外なことに論理的思考を司る左脳ではなく、イマジネーションを膨らませる右脳を使うと言われています。計算をするときにそろばんの玉を脳内でイメージするようになるので、右脳を使っているのです。

算数は、他と比べても土台がしっかりとできていないとその後がわからなくなってしまう教科。基礎を学ぶためにも、そろばんはおすすめです。右脳教育にもつながるメリットもある習い事として、候補の一つに入れてみてください。

③英会話教室

三つ目は、英会話教室です。小学校でも必修科目となった英語。英語力だけでなく、コミュニケーション能力にもつながると人気な習い事です。

小さいころから学ぶ方が英語の習得は早いと言われています。特に文法などではなく、リスニングや発音は子どものうちから親しむ方がよいのです。小さいころは英単語の暗記や難しい文法というよりも、英語を使って遊ぶようなプログラムも多いので楽しんで学ぶことできます。

また、マンツーマン指導の教室もありますが、年齢が小さい場合は生徒数名に対して先生が一人の教室の方が多いです。友だちと会話するきっかけにもなったり、一緒に英語の歌やゲームで遊んだりすることで、園とはまた別の友だちと出会うきっかけにもなります。

英会話は、英語能力を身につけるためだけでなく。社会性やコミュニケーション能力を伸ばす意味でもおすすめな習い事です。

④プログラミング教室

四つ目は、プログラミング教室です。プログラミング教室と言っても、パソコンがないご家庭でも、楽しむことができます。

プログラミング教室は、パパやママが子どもの頃にはメジャーではなかったので想像がつきにくい方もいるかもしれません。お子さんがやりたいと言い出しても、家庭で教えるのには限界がある分野でもあります。

プログラミング教室は、新しいモノを作ったり、問題を解決したりすることができます。プログラミングを学ぶことで、論理的な思考のトレーニングにつながるのです。プログラミングそのものだけでなく、問題解決思考を学んでいけるのはその後の人生にも活かすことができます。

モノづくりが好きなお子さんや、パソコンやゲームなどに興味のあるお子さんは、楽しみながら学ぶことができるはずです。

⑤知育教室

最後は知育教室。知を育むと書いてある通り、知識を受け入れる能力を身につけ、それを引き出す力を養うのが知育です。

知育教室によってちがいはあるものの、基本的に知識を詰め込んでいく学力重視というよりは考える力を育んでいくところが多いです。受験対策の学習塾に近い教室なのか、それともより広い意味での教育を重視しているところなのかによっても変わります。

内容としては、読み書き、計算などの勉強もありますが、ただ暗記させるだけではなく「どうやったらできるようになるか?」を自分で考えて、力をつけていくことが大切です。学校の授業だと、同じ年齢の子どもが大人数で学ぶので、個別対応をすることはむずかしいですが、知育教室だと年齢やその子のレベルに応じた課題を出せるのもメリットです。

子どもが何かを始めるときに必要な「考える力」の土台を作っていく場所ということもできます。

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まとめ

以上、年長さんのお子さんにおすすめする5つの習い事でした。

「小学校に入学する前に準備をしておこう」と考えると、あれもこれもやった方がいいと感じるかもしれません。ただ、どの習い事も長期間続けていくことではじめて効果が出る部分もあるので、欲張りすぎるのは得策ではありません。

「どの習い事が必要か」に正解はありません。お子さんによって得意、不得意はちがいますし、ご家庭の教育方針によっても選択は変わってくるはずです。

小学校の授業についていけるか不安だから、その補填をさせるために通わせるご家庭もあれば、あまり関係なく得意なことを伸ばしていくために通わせるご家庭もあるでしょう。何を大切にしているのかの価値観の問題になってきます。

ただ、この5つの習い事に共通しているのは「土台づくり」に役立つということです。もし、習い事をやめてしまった場合でも、他のことにも応用できるような基礎の部分を担ってくれるのです。何かに一生懸命に取り組んで無駄になることはないですが、学びや習得には順番があるのです。

繰り返しになりますが、大切なのはお子さん自身と親御さんの間で納得感があることです。どちらかが説得する形だと、続けるのは困難になってしまいます。お子さんの将来に向けて、少しでも可能性を広げてあげられるように、話し合いをしてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。