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小学校入学後を具体的に考える6歳児におすすめの習い事ってなんだろう?

公開日:2020/10/16
最終更新日:2020/10/16

小学校入学後を具体的に考える6歳児の習い事

小学校入学を間近に控えた6歳児。年長さんと呼ばれるこの5〜6歳の子どもの約半数以上が、なにかしらの習い事に通っていることが明らかになっています。

習い事を始めるのは3歳・4歳頃が多いと言われていますが、始める理由が5〜6歳のそれとは多少違いがあります。

3〜4歳児は脳の発達がいちじるしく、6歳までには大人の脳の9割ほど成長します。その間に習い事をすることで、さまざな能力の発達を促そう、才能を開花させようというママ、パパの思惑があります。

しかし、5〜6歳から習い事を始める場合、才能の開花というよりも、小学校に入学した後のことを具体的に考えて、始めることのほうが多いでしょう。

例えば、小学校の授業で習うことをあらかじめ習い事で覚えておくことで、他の子よりもアドバンテージが取れるということや、授業中に騒いだりせずに、先生の話を聞いてられるよう集中力を鍛えておこうなどといった狙いがあります。

では、6歳児の子どもには、どんな習い事を通わせたらいいのでしょうか。今回は、6歳児にオススメの習い事をご紹介していきます。

小学校入学前に考えるおすすめの習い事

6歳児の気質とは

6歳児は幼児期から児童期になる時期です。小学校入学前とあって、たいていの身の回りのことは自分でできるようになります。文字や数字を覚えることに興味を示したり、街の中にある看板などの文字を読んだりして、どんどん知識を吸収します。そのような姿を見ると、親として、きちんと勉強させたくなりますよね。

しかし、6歳児は自立心が芽生えますので、親がやらせたいと思っていることをすんなりとしてくれなくなります。また、ママ、パパの態度や意見に疑問を持ち始めたり、批判をすることもあります。突然反抗的な態度に見えて、戸惑うママ、パパもいることでしょう。ですが、それも1つの成長の証です。

児童期に入ると、幼児期の子どもよりも、多く、そして複雑な感情を持ち始めます。相手の気持ちを考えることができたり、自分よりも小さい子や動物をいたわったりする心を持つ反面、自分と友だちや兄弟を比べて、劣等感を持ったり、嫉妬したりすることもあります。

そして、6歳は、社会性も高まってくる時期でもあります。自分の気持ちを主張をしながらも、友だちの主張にも耳を傾けられ、仲良く遊ぶことができるようになります。また公共の場でのマナーや、交通ルールを理解して守ることができるようにもなります。

6歳児におすすめの習い事

ここからは6歳児におすすめの習い事をご紹介していきます。

小学校に入学する手前の時期、どうしてもママやパパにとって考えてしまうのは、小学校の授業についていけるかどうかという一点に尽きるでしょう。しかし、家計との兼ね合いも重要です。どの習い事が子どもにとって一番合っているのか、情報を入手しながら、選択肢を絞り込んでいってください。

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①習字

1つ目は、習字です。

お手本を見て、マネすることが上手くなってくる時期でもあるので、6歳児は習字を始めるにはぴったりでしょう。ひらがななどの書き方を小学校入学前に覚えることができ、就学後、他の子よりも有利になるでしょう。

1文字ずつゆっくり書いていく習字は、鉛筆で繰り返し書いて覚えるよりも、文字を覚えるのが早いかもしれません。

ただし、習字を習う前にひらがなを読むことは覚えていたほうがいいかもしれません。読み方を飛ばして、ひらがなを書き方を覚えても、子どもから見たら、それは文字ではなく、ただのニョロニョロとした絵を描いているのと一緒になってしまうからです。

また、筆先に意識を集中させる習字は、子どもの集中力を鍛えてくれます。小学校に入ってから、授業中、注意が散漫になったりせず、落ち着いて先生の話を聞いていられるようになります。

②そろばん

2つ目は、そろばんです。

6歳ともなると、基本的な数字の概念がわかってきます。この時期からそろばんを習わせておくことで小学校入学前に、数字に慣れさせておくことができるでしょう。

小学生が1番嫌いな教科は、算数だと言います。まだ算数や勉強自体が嫌いとなる前に、そろばんで数字や計算に親しんでもらうことは、就学後に大きなメリットとなります。大きなケタの数字に抵抗がないため、算数の最初の壁である九九を、比較的楽に修得できるようになるようです。

他にも、学習するための土台となる集中力や記憶力、情報処理能力なども鍛えられるので、算数だけでなく、他の教科でも良い影響を与えるでしょう。

③プログラミング

3つ目は、プログラミングです。

2020年度から小学校でプログラミングの授業が必修科目となりました。それに合わせて、子どもにプログラミングを習わせようか検討しているパパ、ママも多いのではないでしょうか。
プログラミングというと、どうしてもパソコンで行うものというイメージがついて、6歳児にはまだ早いように感じます。

しかし、プログラミング教育はパソコンがなくてもでき、キーボード操作を覚える必要もありませんし、ママ、パパがパソコンについて勉強する必要もないのです。大半の幼児向け教室が、パソコンやタブレットを使っていません。

プログラミング教育の最大の目的は「論理的思考」を身につけることです。論理的思考とは、「物事の道筋を立てて考えること」であり、自分の意図する形にするためには、何をどう変えればいいのか考えることができます。それは将来的にビジネスにも繋がりますし、人間関係を円滑にするためにも大いに役立ちます。

子どもにとっては当たり前になってくるプログラミングの授業も、親世代は経験していません。そのギャップを埋めることがまずは大切です。

④知育教室

4つ目は、知育教室です。

知育教室と聞くと、読み書きや数字など勉強がメインの習い事と思われるかもしれません。しかし、知育は、遊びながら楽しみながら知識を手に入れ、学ぶことが好きになることを目的とした習い事です。

小学校に入れば、嫌でも国語や算数といった勉強科目が始まり、いわば詰め込み型の教育が始まります。もともと勉強が好きだったり、国語や算数を学ぶことが好きであれば問題はありませんが、幼稚園や保育園とは異なり、急に1時間目から4時間目、5時間目まで勉強を重ねていきます。ここにネガティブな気持ちが発生すれば、先々の学習に影響があります。

知育教室では、楽しむことを重視しているので、学ぶことや自分で考えることへも楽しさを見出すことができます。それにより、勉強への苦手意識を持ちにくく、学習能力の向上へつながります。

小学校に先んじて何かを学ぶだけでなく、そもそも勉強が好きになる気持ちを導いてくれるのが知育教室です。

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まとめ

いかがだったでしょうか。ここまで6歳児におすすめの習い事をお伝えしてきました。

子どもに習い事をさせようとするきっかけに、周りのことの比較があるのではないでしょうか。〇〇さんが習い事をすでに始めていて、取り残されたような気分になったなどはその典型でしょう。「みんながやってるから」という理由ではなく、どれが子どもにとってプラスになるのか考えることを忘れてはいけません。

しかし、あくまでやるのは子ども自身。親として「小学校入学後が心配」「ちゃんと授業についていけるのか」などの不安や「あれをさせたい」「これもさせたい」というママやパパなりの意欲もあると思いますが、大事なのは子どもに無理をさせず、楽しみながら取り組んでもらうことです。習い事の影響で先々の勉強ごとが嫌いになるのはもったいないことです。

何が子どもに向いていて、楽しむことができるかは判断するのは難しいです。まずは一日体験をすることから始めてみましょう。子どもの反応をよく見て、興味を持っていそうか、好きになってくれそうか、つぶさに見極めていきましょう。