インタビュー
【大倉山校】豊福様 家に帰っても工作や数をやるように
2019年11月1日
どうしてアデックに通おうと思われたんですか?
もともと幼児教育に興味を持っていて雑誌や本を読み、そして実際に様々な先生に会ってみましたがただの知識の詰め込みではなく思考力・知力を教えてくれる人はいませんでした。その中でアデックのwebにたどり着き、体験授業を受けてみると様々 な刺激をしてくれて、「これだ!」と思いました。先生の事前準備、幼児教育への知識の深さ、子どもへの愛情、そしてカリキュラムも練りこまれていたので入塾しようと思いました。
お子様との関わりで悩んだ時はありますか?
まだ子どもということで感情のコントロールができないときの声掛けです。命令口調になってしまうと子どもにもよくなく、「~した方がいいよ」ということを教えてもらい少しずつの積み重ねでよくなってきていると思います。
アデックに通ってよかったところはどこですか?
毎週先生に会うことで我流になってしまう教育を親自身も律することができています。さらに自分一人で子どもに教えていると親の偏った見方も出てきてしまいます。それを子に押し付けてしまいがちになってしまいますが、様々なカリキュラムにより総合的な子どもの教育ができるようになりました。また、幼児教育のプロのため、他の子と比べてることなく、我が子の良さ、伸ばすタイミングを教えていただけました。
アデックに通ってお子様に変化はありましたか。
知的好奇心が旺盛になりました。授業を楽しく受けているので家に帰っても工作や数をやるようになり、できたものを親に見せて褒められるのが嬉しいようです。また、きちんとした言葉遣いもできるようになりました。公共の場で年齢を聞かれたときに「2歳です。」ときちんと「です」までつけられるようになったのは大きな成長だと感じました。